Webシンポジウム「資源循環～ゼロカーボン～の実現に向けた金融機関の役割」を開催しました
一般社団法人日本サステイナブルコミュニティ協会（略称：JSC-A）は、11/12（金）12：30より、Webシンポジウム「資源循環～ゼロカーボン～の実現に向けた金融機関の役割」を開催しました。
登壇者には、深栖 大毅氏（金融庁総合政策局総合政策課サステナブルファイナンス推進室 室長補佐）、笠井 泰士氏（金融庁監督局総務課地域金融支援室 主査）、林 裕基氏（株式会社滋賀銀行営業統轄部 ESGファイナンス戦略チーム 主任）、山本 治氏（株式会社栃木銀行 経営戦略室 主任調査役）、浅井 淳史氏（三井住友ファイナンス＆リース株式会社 理事 環境エネルギー開発部長）をお招きしました。
今回は、金融庁による金融庁全体のサステナブルファイナンス推進に向けた取組みと地域経済エコシステムの取組み、金融機関３社の先進事例をご紹介いただき、講演後には登壇者によるパネルディスカッションを実施しました。
今回は金融機関にフォーカスしたウェビナーをお届けし、100名近くの方々にご視聴いただきました。
今後も様々な視点からの持続可能な取り組みを発信してまいります。
（詳細ページも順次公開予定です。）
